堀井 隆 <授業提案>

<小学校 低学年> 楽しいお皿
➢ 用意するもの
学校 新聞紙 粘土板 画用紙A4程度 
児童 作業用タオル(1人1枚)筆 鉛筆 粘土ベラ <持っているモノで可>
堀井 粘土1kg 化粧土 <粘土板 粘土ヘラ 筆>

<釉掛け時> 撥水剤 撥水剤用筆 釉薬 釉掛け道具一式 


➢ 授業内容
1>粘土の塊を広げ、自由なカタチでお皿を作る。動物型、花、顔など自由
2>粘土を貼付け、装飾していく
3>色化粧土<ピンク、青、黄、トルコ青>をお皿に塗る
                       <以上2〜3時間程度>
4>透明な釉薬を掛ける            <1時間程度>

 

 

➢ 授業目的
粘土遊びの延長線上でのカタチづくり、カラフルに仕上げ、食事の時にも楽しく感じられる<お皿>を作る。        *下記画像クリックで拡大

<小学校 高学年>僕と私の願いを込めてシーサーを作ろう
➢ 用意するもの
 学校 <成型時> ヘラ 新聞紙(一人5枚程度)画用紙 

    紙テープ(セロハンテープ)粘土板
 児童 <成型時>作業用タオル(1人1枚)鉛筆 筆 

         粘土ベラ <持っているモノで可>
    <釉掛け時>鉛筆 筆 作業用タオル
 堀井 <成型時>粘土(信楽土)1.5kg <粘土板 粘土ヘラ 筆>
    <釉掛け時> 撥水剤 撥水剤用筆 釉薬 釉掛け道具一式 


➢ 授業内容
 1>画用紙で作った筒に新聞紙を込めた芯を作る
 2>粘土の板を①の芯に巻きつける      <以上1時間程度>
 3>成形                  <約2〜3時間>

 4>釉掛け                 <1時間程度>

 

➢ 授業目的
やきものは、"器"として用途を持った形と土偶など信仰的な形が多く作られてきた。
シーサーは子供達にもイメージしやすく<狛犬、スフインクス、獅子など>、かつ架空の獣ののため造形に自由度が高い。伝統的な釉薬も使う事で、日本の色も体験できる。               *下記画像クリックで拡大

<中学生>キャンドルスタンドを作ろう 
➢ 用意するもの
 学校 <成型時> 粘土ヘラ 画用紙 粘土板

 生徒 <成型時>作業用タオル(1人1枚)鉛筆 筆 

         粘土ベラ <持っているモノで可>
         カッターナイフ細手 鉛筆 筆
    <釉掛け時>鉛筆 筆 作業用タオル
 堀井 <成型時>粘土(信楽土)1.5kg ドリルの歯 

         <粘土板 粘土ヘラ 筆>
    <釉掛け時> 撥水剤 撥水剤用筆 釉薬 釉掛け道具一式  

 

➢ 授業内容


 1>12〜15cm角の中に単純図形を描く
 2>1cm厚の粘土を伸ばし、①の図形と同じ形にくりぬく
 3>直径5cm程度の円形に①の図形の中央に穴をあける
 4>粘土をひも状にし積み重ね成形         <約2〜4時間>
 5>ドリルの歯、カッターナイフで穴をあける    <1時間程度>
 6>釉掛け                    <1時間程度>


➢ 授業目的
単純作業を繰り返すが、全体像を想像しながら制作していく。
素材に柔軟に対応する事も求められるが、立体を特に意識せずに自然と形が出来ることで、造形に苦手意識のある生徒も制作しやすい。

                      *下記画像クリックで拡大